アンギアーリという街をご存知でしょうか?
観光ブックにも紹介されていないこの城壁の町でのんびり滞在してみませんか?
観光客も少ない城壁に囲まれた街・アンギアーリは高台にあり、中世の面影が今でもしっかり残っています。
城壁の内側から見るトスカーナの景色はミケランジェロ絵画「アンギアーリの戦い」の舞台を想像してしまうような平原が続きます
広大な平野が広がるアンギアーリは、1440年のフィレンツェとミラノの戦いの舞台。
レオナルド・ダヴィンチが請け負った、1503年フィレンツェヴェッキオ宮の500人の大広間の壁画「アンギアーリの戦い」は
下書きで未完のままに終わりました。
今でもジョルジョヴァザーリが描いた壁画の下に眠っていると言われるもの。
ヴァザーリの絵をとって、ダヴィンチ絵画を掘り起こす話があるとか。
「アンギアーリの戦い」はその後、ルーベンスによって模写されました。
「アンギアーリの戦い」の製作時期は、なんとダヴィンチが有名な「モナリザ」を製作し始めた頃、
ミケランジェロが「ダビデ像」を作っていた頃と重なります!
中世時代を想像しながら、アンギアーリのまちを散策してみましょう。
今でも1400年代の石臼が現役で活躍しているオリーブオイル搾油所を訪問します。
オリーブオイルの伝統と誇りを受け継ぐ貴族の息子フランチェスコさん
ここアンギアーリの村で、昔からの伝統的なやり方でオリーブオイルを造っています。
実家の周辺は見渡す限りのオリーブ畑。
そのオリーブの実を収穫して、昔ながらの石臼でオリーブを磨りつぶしてオイルを作っています。
3000年前から薬用として使われていたオリーブオイルいつの時代も変わらないオイル作りの基本は潰す、搾る、抽出する、潰しは石臼、搾りはこの布にオイルペーストを敷き詰め
重ねたものに圧力をかけて搾り出します
搾り出された液体は分離機によって、水などを取り除きオリーブオイル抽出となります。

搾油所見学の後は楽しい試食が待っています
ハーブで香りをつけたオリジナルのオリーブオイルをはじめ、この搾油所で作っているヴィンサント、
トリュフやきのこのペースト、など自慢の味を楽しみます
オリーブの実の収穫シーズンが終わると、冬の間はおじさんがオリーブの枝を先手します。
この先手次第で次季オリーブの実の豊作が決まるそうです。作業の中で一番重要な仕事だそうです。
アンギアーリにあるこちらのアグリは2007年7月に開業したばかり。
元はタバコ農家でした、お父さん、お母さんの長年の夢だったアグリ経営を会社員の息子(アンドレア)が手伝う形で実現しました
こちらのアグリは家族経営:お父さん、お母さん、おばあちゃん、息子の4人家族です
25ヘクタールの麦、ひまわり、オリーブ畑、そしてタバコの葉の栽培も行っている農家です。
トスカーナはタバコ葉栽培がさかんです。
2階建ての建物で客室は6部屋あります。全室の暖房は地下にある薪ストーブで全館に暖房がいきわたるようなっていて驚き、薪は自営の森林からもってくるのでタダだとか。
このアグリは丘の上にあるため周りの景色が最高!
夏にはプールがOPENします。


キッチンつきアパートメント 2部屋(食器からコーヒーまで揃っています)
他キッチンなし4部屋(ベットは部屋別にタイプがあり、ダブル、ツイン各部屋には専用バスルームあり、サロンは共同)
バスタオル、フェイスタオル、石鹸、シャンプー、ドライヤー揃っています。
朝食には自家製ドルチェ、パンと自家製ジャム、自家製ビスケット、ミルク、コーヒー、ティー、
フルーツジュースなどが用意されます。
要望があればサラミや生ハムやチーズの朝食も可能(別途600円追加)
キッチンつきの部屋では、食事は自分で作ることができます。
また、要望があれば家族と一緒にディナーをとることができます。(別料金)
アグリは自家製のオリーブオイルを作って販売もされています。
アグリ滞在中にはオーナーが栽培している無農薬野菜を自由に収穫し料理に使うことができます!
ワインも自家製、野菜はすべて畑で作っています

バターをあまり使わないトスカーナの伝統ケーキ
その1:歩く
アグリから歩いてアンギアーリチェントロまで10分以内。
城壁の中はおとぎの国のように小さくてかわいいまち
城壁の外から眺めるアンギアーリの町並みはとってもロマンチックです
その2:公共の交通機関で出かける
★バスを使って、ミケランジェロの生家があるカプレーゼミケランジェロ村へ
(片道バス乗車時間約25分)バス時刻表>>>
現在、生家はミケランジェロ博物館になっています。
★バスを使って、サンセポルクロへ(片道バス乗車時間約12分)
中世画家ピエロデッラフランチェスカ生誕の地、市立美術館には有名な数点の作品があります

| アレッツオ駅到着。 日本人アシストとアグリへ。 ウェルカムディナー(トスカーナの家庭料理を楽しんで下さい) |
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| アンギアーリの町を日本語アシストと徒歩にて散策。 1400年代から続くオリーブオイル搾油所の見学とテイスティング! 午後:フリー |
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朝食後、チェックアウト。 バス亭までアグリのお車で送迎。 路線バスにてアレッツォ駅へ。(日本語アシストなし) |
1.宿泊費:2泊 (キッチン付タイプ)
2.食事:朝食2回・夕食1回
3.日本語アシスト:
1日目:アレッツォ駅からアグリまで。
2日目:半日―午前中アグリよりアンギアーリの町散策とオリーブオイル搾油所の見学
2名様の場合:¥64,000(おひとり様)
1名様の場合:¥79,000
『料理教室』
夕食込み(ワインを含)料金:一人¥12,000
『アンギアーリ発ドライブ』
¥45,000(車1台の料金)
アッシジコース(半日5時間まで)
※アグリのオーナーの運転です。
※日本語アシストはついておりません。
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