フレア ツアーズのSDGsサステナブル・ツーリズムへの取組み

「自然(環境)」+「教育」「文化」で、サステナブル・ツーリズムSDGs達成に
取組んでいくことを宣言します。

旅へのスタイルは個々様々ですが、せっかく旅行に行くなら社会貢献に繋がる旅をしてみてはいかがでしょうか。

私どもでは旅行業として以下のSDGsを取組んだ旅つくりを行っております。 お客様に対して、持続可能性のある旅行商品の重要性を伝えるとともに、お客様のニーズに対応しうる持続可能性を重視した旅行商品の充実をはかり、目標達成を目指しています。

【目標4 質の高い教育をみんなに】

sdgs質の高い教育をみんなに

「文化」地域活性化につながる旅行 地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響 ・ 滞在先はその地方に昔から伝わる習慣・伝統料理を体感いただき、また言葉が通じなくても触れ合いで生み出される人の繋がりの大切さ・・・・地産地消と文化が学べる旅・旅行先、現地の伝統音楽をその地で聴けるコンテンツが含まれる旅行により、相互の発展を支援することにつながります。

【目標7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに】

sdgsエネルギーをみんなにそしてクリーンに

「自然(環境)」 資源やエネルギーをできるだけムダにしない旅 私たちの旅は可能な限り公共交通機関を利用することで移動におけるエネルギーをできるだけ使用しない。 サステナビリティ(持続可能な社会)として環境問題は世界中大きな問題となっています。 主な取組み例として、ローマ/ナポリ間の移動に列車利用やヴェネチアホテルより空港へは空港バスを利用、パリ市内観光はガイトと共にメトロ利用など、時間帯や安全性を考慮しながらコーディネートしています。

【目標12 つくる責任つかう責任】

sdgsつくる責任つかう責任

ツアー中の観光地での食事はあらかじめ決められたセットメニューではなく、その地方の郷土料理をお薦めし、適度の量で注文しフードロスを防ぐ取り組み。

主な取組例として、観光付きのコースでの食事代金はツアー代金に含まずご希望でその時の体調・ご要望で食べられる量をオーダー。お支払いは直接レストランへお願いしています。 時には地元のファーストフードやストリートフードへのご案内や市場で調達してお部屋での食事など、それこそが地域の発展と食文化が学べるツーリズムと考えております。

【目標14 海の豊かさを守ろう】

sdgs海の豊かさを守ろう

ビーチリソートでは、日焼け止めクリームを海に流すことは環境汚染につながります。
私たちは旅行者にその認識を指導することで海を守ります。